【法政研】沖縄法政研究所フォーラム第17回シンポジウム 「『追跡 日米地位協定と基地公害 「太平洋のゴミ捨て場」と呼ばれて』をめぐって ―法的、歴史的、政治的視点からの検討―」を開催しました。

 沖縄法政研究所では、12月15日(土)に 沖縄法政研究所フォーラム第17回シンポジウム 「『追跡 日米地位協定と基地公害 「太平洋のゴミ捨て場」と呼ばれて』をめぐって ―法的、歴史的、政治的視点からの検討―」を開催しました。

 本フォーラムは、沖縄タイムス社様のご後援をいただき、また、沖縄聴覚障害者情報センター様のご協力のもと手話通訳つきで開催致しました。
 約120名の方々がご参加くださいました。お忙しいなか、ご参加いただきありがとうございました。


     
□□開会挨拶 佐藤学 所長                     基調講演 ジョン・ミッチェル氏
□□□□□□□□□□□□□□         □□□□(ジャーナリスト・沖縄タイムス特約通信員)


パネルディスカッション
            

司会兼パネリスト  照屋寛之所員     パネリスト  比屋定泰治所員

      
パネリスト 野添文彬所員          パネリスト 柴田優人所員

  
パネルディスカッション■■閉会挨拶 平剛 副所長

■アンケートから
・私はこれまで基地の問題は飛行の問題、騒音問題が主だと思っていた。しかし、この講演を聞いて米軍による汚染被害があまりにもひどいことを知った。今後、基地問題についてより深く考えていこうと思った。(男性・10代・学生)

・出身地のことなのに知らないことばかりで、ミッチェル氏の言うとおり透明性の確保と米軍に責任を取らせることが必要だと思いました。またそのためには日本政府の姿勢が変わる必要があると思います(女性・20代・会社員)

・今までは米軍による騒音問題や事件・事故ばかりに目がいっていたが、環境面でものすごい負担を受けていることを知れた。米国内の米軍基地内でさえ、環境汚染が進み、米軍人やその家族までもが苦しめられているという現状に驚いた。(男性・20代・学生)

・身近におきている環境汚染は人権問題であり、多くの人たちに関心を持って、米軍に調査立ち入りを要求して汚染原因を早急に除去すべきである。「基地公害」を除去してはじめての真の同盟である。(男性・60代・元大学教員)
 
・無知の怖さを痛感しました。法律、歴史、政治のこの三点からの概要の中から学ぶことができて大変良かったです。潜在化している様々な問題、課題が顕在化していくように私ができること、伝えることを行っていきたいと思いました。 (女性・50代・会社員)
 
・沖縄基地汚染について県民の危機感が無いのが心配。基地公害について普段から話題になっていない(話しづらい)。地位協定が地域に強いる負担が大きい。政府は憲法改正より先に地位協定を改正すべき。(女性・60代・会社員)

・手話通訳があって素晴らしかったです。ぜひ、今後は託児サービスも実現していただきたいです。本日のフォーラムの内容こそ子育て世代が知るべき内容だと思いましたが、今後もチャンスが広がると良いと思いました。(女性・50代・教育関係)

・やはり会場の皆さんの声が聞けるような流れが欲しかった。特に地域の人がたくさん来られているので具体的な不安が出てきたと思う。日本政府に対しきちんと要求できる組織が必要なのかなと思う。こんな地位協定のもとで暮らしていることの腹立たしさも感じた。(女性・60代以上・教育関係)


ご意見・ご感想をお寄せいただきありがとうございました。
 

 
 

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