【法政研】第40回講演会「『建議書』は生きている−沖縄の現状がその証−」の開催について

沖縄法政研究所 第40回 講演会

『建議書』は生きている−沖縄の現状がその証ー

講 師  平良亀之助 

元琉球政府復帰対策室調査官/元琉球新報記者

 
日時  2018年7月21日(土) 14:30〜17:00
会場  沖縄国際大学13号館3階301教室
参加無料/事前申込み不要  手話通訳(予定)


『復帰措置に関する建議書』をご存知でしょうか。
日本復帰が具体的に進むなか、日本政府の復帰措置の中身は沖縄県民の要求を充分に反映するものではありませんでした。
『復帰措置に関する建議書』は、琉球政府が日本復帰に際して沖縄県の声を日本政府と返還協定批准国会(沖縄国会)に手渡すために、作成された建議書で、復帰についての県民要求や考え方が集約されたものです。
当時の屋良朝苗主席は、同建議書を携えて上京し、政府に要請しようとしたその日の沖縄国会で、沖縄返還協定並びに復帰関連法が強行採決され、政府施策には反映されませんでした。しかし、実際には屋良主席は、衆・参両議長だけでなく、総理大臣ほか全閣僚に対して、直接文書を手渡して要請しています。
同建議書提出から46年経った沖縄の現状から、『建議書』は、いまでも生きている沖縄の要求であるといえるのではないでしょうか。
この度、『復帰措置に関する建議書』作成に直接携わった平良亀之助氏をお迎えし、講演会を開催いたします。
つきましては、多くの方々にご参集いただきたくご案内申し上げます。


 
 ★チラシのダウンロードはこちらから★


サイト内検索

沖縄法政研究所
運営/お問い合わせ先
沖縄国際大学
教務部研究支援課
TEL:098-893-7967
FAX:098-893-8937

ページの先頭へ戻る