第10回公開シンポジウム「琉球政府の経験と沖縄の自治」

沖縄法政研究所では、1117日(土)、本学創立40周年記念事業の一環として「琉球政府の経験と沖縄の自治」をテーマに第10回シンポジウムを開催致しました。

基調講演では、比嘉幹郎元沖縄県副知事をお招きし、「琉球政府の経験と沖縄の自治」と題してご講演いただきました。

  


基調講演後は、4人の若手研究者によるパネル報告が行われました。

 
 
パネル報告のテーマと報告者はつぎのとおり。

*琉球政府立法院制度の沿革

 豊見山和美 公益財団法人沖縄県文化振興会公文書主任専門員

*琉球政府の行政における「日本との連続性」―公務員制度・人事行政を中心に―

 川手 摂 公益財団法人 後藤・安田記念東京都市研究所研究員

*琉球政府の対日・対米折衝―軍用地問題からみた自治の可能性―

 平良好利 法政大学・大学院兼任講師/沖縄法政研究所特別研究員

*琉球政府立法院による民主政治の射程―石川事件対策特別委員会を事例として―

 櫻澤 誠 立命館大学非常勤講師/沖縄法政研究所特別研究員

 

パネルディスカッションでは、パネリストが「琉球政府の組織や機能の特徴について」「琉球政府に米国(軍)や日本が与えた影響をどうみるか」「琉球政府の経験は今後の沖縄にどのように生かすことができるか、または生かすべきか」について、それぞれが意見を述べました。




当日はあいにくの雨にもかかわらず、約120名の方々がご参加くださいました。誠にありがとうございます。



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