第32回講演会『「復帰40年」屋良朝苗が遺したもの』

沖縄法政研究所では、116日(火)に石川元平氏をお招きし、本学創立40周年記念事業の一環として、第32回講演会『「復帰40年」屋良朝苗が遺したもの』を開催いたしました。


講師の石川氏は、1976年の屋良朝苗知事退任時に屋良さんを励ます会の事務局長を務め、また、屋良朝苗元琉球政府行政主席・元沖縄県知事の県民葬では実行委員も務めた方で、屋良元知事の活動を間近で接していた方です。


講演会では、屋良朝苗の具体的運動とその成果から、屋良が展開した運動力学について、図を描いて紹介しました。石川氏は、屋良に「二度と沖縄が国家権力の手段として利用され、犠牲を被ってはならない」と言われたことを遺言と受け取り、復帰後、沖縄のおかれている状況を直視し、未来を拓いていくという信念をもって、屋良の遺志を受け継ぎ、沖縄の抱えている問題に取り組んでいると結びました。

当日は、一般・学生合わせて約200名の方々が来場され、石川氏のお話に熱心に耳を傾けていました。





 

 

 


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